『怪しいパートナー』チ・チャンウク、ナム・ジヒョンの告白に冷たい反応

SBSの水木ドラマ『怪しいパートナー DVD(原題)』では、ノ・ジウク(チ・チャンウク)は、自身がウン・ボンヒ(ナム・ジヒョン)とともに引き受けたヤン・ジヌシェフ殺人事件の1次公判が描かれた。

ノ・ジウクの過去の恋人チャ・ユジョン(ナラ)は裁判所で会ったボンヒに本当にジウクの彼女なのかと尋ねたし引き続き登場したノ・ジウクがボンヒの肩を抱いて恋人のふりをすると不満を表わした。

ユジョンは偶然に会ったウニョクになぜこのように連絡ができないのかとなぜジウクが殺人被疑者の女と付き合うようにしたのかと責めるがウニョクは「ただ偶然にだけ会おう」と、赤い月 DVD席をはずした。




強盗殺人事件の1次公判でノ・ジウクは過去の恋人チャ・ユジョンに会った。ノ・ジウクは容疑者の強盗の事実がなく、容疑を認証する証拠もないと殺人罪が成立しないと対抗した。

ジウクは公判後駐車場でめまいの症状を見せるユジョンを心配して代わりに運転して家まで連れていったし、怪しいパートナー DVDボンヒはその姿を残念に眺めた。

残念に思う心でジウクを待ったボンヒは、カノジョは嘘を愛しすぎてる DVDジウクが登場するとすぐに走って行って胸に飛び込み好きだと告白した。だが、ジウクは自分は好きじゃないと冷たく言い返した。