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『チーズ・イン・ザ・トラップ』終了控えて論争

2016年06月16日 14:43

同名のウェブトゥーンが原作のドラマ『チーズ・イン・ザ・トラップ』を巡って、論争が漸次佳境に流れる中で、制作会社の代表が語った。

tvNの月火ドラマ『チーズインザトラップ DVD』側の制作会社8ワークスのヤン・ファンチョル代表は、終了まで2話を残し、原作者との葛藤論争が明るみに出たことに対し「作家と円満に解決する」と、26日に発表した。

ヤン代表は、『チーズ・イン・ザ・トラップ』論争が残念だとし、「ドラマを楽しく観てくれる視聴者に申し訳ない。 15話と16話を期待して欲しい」と、伝えた。

チーズインザトラップ DVD


半事前制作の形で撮影された『チーズインザトラップ DVD』は、放送初盤にウェブトゥーンのキャラクターと出演俳優らの高いシンクロ率や熱演が好評で、熱風を巻き起こした。 視聴率は7%を越え、歴代月火ドラマの最高記録を立てた。 

終了を控えて浮上した『チーズ・イン・ザ・トラップ』の雑音に、パク・ヘジンは所属会社の公式インスタグラムに「俳優の第2の家、撮影場所は崇高でなくてはならない。美しいあなた DVD 誰か1人のためのドラマであってはならない」という意味深長なメッセージを残した。

現在連載中の原作ウェブトゥーンには無い結末、あらすじがどんどんあらぬ方向へ行くという論争の中で、『チーズ・イン・ザ・トラップ』の制作陣が送り出す最終回はどうなるのか、好奇心が刺激される。

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