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「朴烈」イ・ジェフン…「日本語のセリフ、ぐっと突くと飛び出すほど」

2017年09月22日 11:05

イ・ジェフンは『朴烈 DVD』が演技人生のターニングポイントになる作品だと信じて疑わなかった。そのため外的な姿だけでなく、演技的な面においても新たな姿を見せようと努力した。彼は実際に刑務所で断食闘争を繰り広げた朴烈の姿を見せるために撮影中自発的に断食を敢行し、特に日本語のセリフを完璧に駆使するために多くの努力を注ぎ込んだ。

「もともと日本語は基本的な挨拶しかできない。『朴烈』のシナリオをもらったときとても良かったのに、いざ手に負えなかった。韓国の法廷で感情を込めてすることも困難なのに、これを日本語でどのように演技しなければならないのか負担が大きかった。だから優先して日本語を習得しなければと思った。一緒に出演する俳優の方々に日本語のセリフに文章や段落、単語、セリフを詠む速度を調節することができるよう録音をお願いした。リアル DVDありがたいことにお願いを応援してくださって録音をしていただき、撮影中聞いていた。毎日セリフを詠唱するのでしまいには、スタッフがやめるように言っていた(笑)。そのようにセリフをたくさん練習して準備したのは初めてだったようだ。普通は時間が経過するとセリフが薄れていき、脈絡程度の記憶だけ残るのに、今回のセリフはぐっと突くといつでも飛び出す」

イ・ジェフンはともに呼吸したチェ・ヒソについて賞賛も忘れなかった。軍艦島 DVDまだ大衆に多く知られていない新人俳優が大きな役割を担ったことについて周りから懸念の声を示す可能性はあったが、むしろ彼女はチェ・ヒソなので幸せだったとし、笑って見せた。

「大衆は『ドンジュ」を見て分かったと思うが、僕は『ドンジュ』を見て、「ああ、この人ついに出るのか」と言いながら嬉しがっていた。以前、チェ・ヒソさんがした独立の作品を見て、とても上手だった。そのとき見て原石のような俳優だと刻印されたが、『ドンジュ』を見て、今後たくさん出るだろうと思った。そして、今回の『朴烈 DVD』を通じて出会うことになってとても嬉しかった。ご存知ない方は、新人俳優が大きな役割を引き受けることについて心配をすることもあるが、あまりにも上手な俳優なので、うまくできると信じていた。やはり見事に演じてくれたおかげで僕も上手にこなすことができた。今後、この俳優が韓国映画の中でとても多くの頭角を現すのではないかとあえて言いたい。」

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