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「怪しいパートナー」19話・20話 チ・チャンウク、もう遠慮しない

2017年06月13日 13:10

怪しいパートナー DVD』の持ち味である吹き荒れる展開が再び始まった。ウニョクと長い縁がある依頼人で、家庭内暴力の被害者は夫が死んだのを見て息子が犯人だと思い込み、自分が殺害したと虚偽の陳述をした。

ウニョクは弁護士として守秘義務を守るために事件の真実を言わなかった。ジウクはウニョクを心配し、弁護士は真実を隠蔽することができず、嘘を陳述してはいけないと厳しく対抗した。2人の間にはボンヒがいた。ボンヒは母と息子、どちらも殺人を犯さない可能性に注目した。名前のない女 DVD死んだ夫が殺されたのではなく、先のとがった何かにぶつかって脳出血で死亡したと推定した。解剖の結果、事実だった。3人は「アベンジャーズ弁護人」らしく正義を具現化して視聴者たちを満足させた。

終始幸せな微笑があふれる回だった。お互いの心を確認したジウクとボンヒの「あちゅらちゅ」な愛情行為は深まった。皿洗いをしながら新婚夫婦のようにときめく雰囲気を形成し、蜂蜜がしたたる甘い冗談を交わした。

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ジウクはチョン・ヒョンス(ドンハ扮)がヤンシェフを殺した真犯人かもしれないという疑心に苦しんでいるボンヒを慰めた後、「チョン・ヒョンスが危険でもそうでなくても、悪くても良くても、2人きりで会うのはやめてほしい。いや、しばらくは24時間俺の目に見えるところで安全に…俺が言いたいのは、だから…」と自分も知らないうちに、赤い月 DVDまたボンヒに対する愛情を表現した。ボンヒが笑いを噴き出し、「24時間はちょっと」とからかうとジウクは「俺もそう思った。ちょっと無理だよな」と慌てて笑いをかもし出した。

ジウクはボンヒが数日間シャワーもできず汚いみすぼらしい姿だったにも関わらず、抱きしめて「汚れててもきれい」とこの世にかけがえのない愚か者の姿を見せた。また、ナ・ジヘ(キム・イェウォン扮)と髪を掴みあってケンカしたボンヒの髪を整えてやり、怪しいパートナー DVD多情多感なスキンシップをした。ボンヒがドキドキする胸をおさえながら「誘惑しないでよ」と言うとジウクは、さらに近づいて「ちょっと食べ盛りなんだよね」、「どうすればいいかな」とボンヒの心を捕らえるために努力してときめきを誘発した。

一方、エピローグを介して公開されたボンヒの心も、視聴者に大きな笑いを与えた。コインを投げてジウクの心を「受けるか受けないか」定めようとしていたボンヒは無限にコインを投げていた。そしてジウクがなんとなく投げたコインにボンヒが望んでいた絵が出て最終的に「受ける」ことを決定し、ボンヒの喜ぶ姿が描かれた。

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