「ハベクの新婦」16話（最終回）シン・セギョン、父チョン・インギの死を知り嗚咽

『ハベクの新婦』シン・セギョンが父の死を知って嗚咽した。

22日午後に放送されたtvN『ハベクの新婦 DVD』は、ソア（シン・セギョン扮）がハベク（ナム・ジュヒョク扮）に父親（チョン・インギ扮）の死と関連した話を聞く姿が描かれた。

この日ハベクはソアに「お前の父を探した。7日の王妃 DVDお前があの日身を投げた川の下で」と言いづらそうに話した。

これにソアは「一体何のことよ。それどういうことなの」と驚いた。




ハベクは「あの日はお前の父が韓国に来た日だった。お前の母の報せを聞いて墓地へ向かう途中でジュドンの紋章を拾った」とし「僕の紋章は僕の願いを叶える力がある。ハベクの新婦 DVDあの日お前の父の願いはお前に会うことだった」と打ち明けた。

また、彼は「君が川に行って体を投じる直前、怪しいパートナー DVDお前の父は紋章の力に導かれてそこに行った。お前が水に飛び込むのを見たはずだ」と伝えた。

これにソアは「私のためにお父さんが死んだ」とぼろぼろと涙を流した。